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南沙良さんの活動をまとめています

エピソード集

【推し、富士山を食べる】

突然『私、富士山食べたんですよ』とニコニコで話す沙良ちゃん。

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そんな沙良ちゃんに味を聞くインタビュアーさん。

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富士山の山頂に積もった雪を塩に見立てた天才的な返しを見せる沙良ちゃんでした。

【推し、仮面を外す

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この日、映画『この子は邪悪』の公開記念舞台挨拶に登壇した沙良ちゃんは劇中で顔に火傷を負った妹•月が仮面をつけていることから、「実は仮面をとると、私〇〇なんです」というお題を出され、回答することに。

「私は仮面を取ると、実はテンションが高いです。“推し活”をしているときは、すごくアクティブになって爆アゲ」と明かす沙良ちゃん。

その言葉に出演者や会場のお客さんは信じられない様子。

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そんな沙良ちゃんに司会者が"推し"を聞くと「『ヒプノシスマイク』にいる、オオサカ・ディビジョン、どついたれ本舗の白膠木簓(ぬるでささら)というキャラクターがいるんですが、皆さんぜひ調べてみてください」と早口で熱弁し、会場の笑いを誘った。

【推し、百点満点の回答を叩き出す】

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沙良ちゃんの少しブラックなところもすき。

【推し、特技を披露するも怖いと言われる】

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この日、日本語吹替版の声優に初挑戦した米映画「ダンジョンズ&ドラゴンズアウトローたちの誇り」の公開記念舞台挨拶に登壇した沙良ちゃん。

司会者から特技を聞かれ、『耳抜きをしようとすると目から息がピューッと出るんですよ』と独特すぎる特技(?)を告白。

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共演した声優の武内駿輔さんには『こわい、こわい急に笑  何か余計わからなくなりましたね南さんのことが...』と言われ、会場は温かな笑い(?)に包まれた。

動画

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【推し、日本の朝に笑顔を届ける】

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この日、日本テレビのスッキリにゲスト出演した沙良ちゃん。

「クイズッス」のコーナーでは佐々木蔵之介さんが出した「僕は年下の役者さんと一緒にお芝居する時に場を和ませるためによくある事をしています。それは一体なんでしょう?」というクイズに答えることに。

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沙良ちゃんは「流行りの言葉を使って話す」と回答。

この回答を聞いたMCの極楽とんぼ加藤浩次さんが「例えばどういう?」と尋ねると、沙良ちゃんは「"ぽよ"とか…」と返答。

沙良ちゃんのそんな珍回答に加藤さんは大笑い。

さらに「佐々木ぽよとか、蔵之介ぽよとか」と、佐々木さんをイジる加藤さん。

またこの日の放送を終えて天の声を担当している南海キャンディーズ山里亮太さんも沙良ちゃんを絶賛していた。

【推し、カエル片手にマネさんを追いかけ回す】

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この日、映画『女子高生に殺されたい』の完成披露上映会に登壇した沙良ちゃん。

共演した河合優実さんに夜の公園でカエル片手にマネージャーさんを全力疾走で追いかけ回していたことを暴露される。

これに対して沙良ちゃんは「カエルの苦手なマネージャーさんだったので、追いかけちゃいました」といたずらっぽく微笑んでいた。

後日談:この日を境にマネージャーさんは沙良ちゃんの公式Xにて1年以上の長きにわたり、カエルの絵文字を使い続けるという暴挙(?)にでる。

動画

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【推し、とんちんかんと言われる】

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この日、新・情報7daysニュースキャスターにVTR出演した沙良ちゃん。

ドラマ『ドラゴン桜(2021)』のスタッフさんから『撮影現場では出演者の間で"なぞなぞ"が流行っていますが沙良ちゃんの回答だけがなぜか"とんちんかん"』とタレコミが入り、小学生でもわかるなぞなぞを出される。

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斜め上な回答である。
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理由が可愛い。
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核心を突いてるようで突いてない回答が面白すぎる。
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そして正解を聞かされ、このきょとん顔である。(可愛い)

【推し、優勝宣言をする】

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ポケモンカードゲームの新CMに出演した沙良ちゃんはインタビューで『これなら世界チャンピオンになれるというものはありますか?』と聞かれ、『休日家から出ない選手権とかあったらたぶんぶっちぎりで優勝できるんじゃないかな』と堂々の優勝宣言。(最長だと十日間一歩も外に出ないらしい)

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溢れる個性はこの日も健在だった。

【推し、願いが斜め上すぎる】

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ポケモンカードゲームの新CMに出演した沙良ちゃんはインタビューで空から降ってきたら嬉しいものを聞かれ、目薬と答える。

斜め上な回答の理由にドライアイなこととよく忘れてしまうことを挙げる。

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空から降ってきた目薬を手に取って差す動作をする沙良ちゃんにインタビュアーさんが『中身じゃなくて?』と聞くと『中身じゃないです笑』と一度は否定するもすぐに『あ、中身でもいいですね!』と思わず賛同してしまい、笑顔を溢していた。

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【推し、爪痕を残す】

この日、出演ドラマの番宣でネプリーグに出演した沙良ちゃん。

『この人物は誰でしょう?』というクイズを出され、間違えてしまう。

そんな沙良ちゃんを見かねた味方チームの原田泰造さんと山田裕貴さんが『ハトヤ?』と最早正解と言っていいほどのヒントを出してくれるも『あ、ハトヤ!』と南沙良ワールド全開な回答をする。

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またこの日はクイズに間違えるとすぐに帰りたがるキャラが誕生。

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この日一番の笑いを生んでいた。
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他人のミスにも容赦ないところが最高に面白かった。
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北川景子さんがセーラーマーズの決めポーズを披露した流れでネプチューンのホリケンさんに『沙良ちゃんは?』と無茶振りされ、このポーズ。

『今日のキャラだとやっちゃだめ』と言われ、『帰ってもいいですか?』と百点満点の返しを見せる。
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足りないものを書き足してサッカーコートを完成させよという問題では沙良ちゃんだけが唯一正解。

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見事景品のマンゴーを獲得。

名実共にこの日のMVPだった。

 

ここまでエピソード集を読んでくれた方の中には最近沙良ちゃんのことを知ってくれた方もいると思います。

推しのことをもっと知ってほしいと思い、このエピソード集を作りましたが正直ここには書き切れないくらいの魅力が沙良ちゃんにはあります。

なのでいつか機会があったら沙良ちゃんのFCに遊びに来てほしいです。

よろしくお願いします。

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!

南沙良オフィシャルサイト(公式FC)】

【おすすめFC動画】

special thanks to hina(@sara.eunbin_love)

記事

 

【2017】

『幼な子われらに生まれ』

【2018】

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

『ココア』

【2019】

『21世紀の女の子』

『居眠り磐音』

『無限ファンデーション』

【2020】

『ピンぼけの家族』

『もみの家』

【2021】

『太陽は動かない』

ドラゴン桜(2021)』

【2022】

『サヨウナラのその前に』

『女子高生に殺されたい』

『沙良ちゃんの休日』

『この子は邪悪』

【2023】

『女神の教室~リーガル青春白書~』

君に届け

『恋と知った日』

【2024】

その他

【レビュー】

【ラジオ】

 

連載

【届かない手紙を書きたい】

【頭の中の女の子たち】

南沙良の映画と小惑星ふたつぶんくらいの愛】

南沙良、ミニシアターを巡る】